どのような方法なのか|比較的安価な緊急避妊ならプラノバールを使ったヤッペ法

比較的安価な緊急避妊ならプラノバールを使ったヤッペ法

どのような方法なのか

白いカプセル

ノルレボ法が主流になる前に行われていたヤッペ法では、プラノバールなどの中用量ピルを使って緊急避妊を行います。
ヤッペ法はエチニルエストラジオールという卵胞ホルモンと、レボノルゲストレルという黄体ホルモンを含むピルを、避妊に失敗した性行為のあと72時間以内に服用し、さらに12時間後に同量を再び服用する方法です。
排卵前なら排卵の抑制を、排卵後なら黄体期の短縮や着床を阻害することによって、妊娠することを防いでくれます。
緊急避妊に必要な量のエチニルエストラジオールとレボノルゲストレルを含むピルは、中用量ならプラノバールを2錠ずつ飲むことになります。
低用量ピルでも代用することができ、低用量ピルの場合だとアンジュやトリキュラーなどを4錠ずつ飲む必要があります。

ヤッペ法が成功すれば、プラノバールの服用後、数日から生理予定日の間に生理が起こります。
排卵前に行った場合は5日、排卵後に行った場合は21日以内で、生理予定日を1週間過ぎても生理が来なければ妊娠している可能性があるので、妊娠反応を確認する必要があります。
つまり、無事に生理が来たかどうかが、避妊に成功したかどうかのチェックポイントになりますので、妊娠検査薬なども一緒に持っておくといいかもしれません。